六義園 しだれ桜 [東京]
(写真は六義園パンフから引用)
六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。(引用:Wikipedia)
やっとタイミングが合い訪れる事が出来ました。
この時期の花見はどこも宴会だらけ、でもここは禁酒なのでゆっくりとお花見が出来ます。
お花見といっても桜は「しだれ桜」と滝見茶屋の奥にある、この桜の大木ぐらいです。
ライトアップのしだれ桜を目当てに行ったので庭園の景観は楽しめなかったまたツツジの見頃の頃に訪れていみたいですね。
おまけ1は国分寺史跡のムスカリと桜
<おまけ2>
そして10年振り? もっとか~?
李朝園(相変わらず混んでるね)
六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。1695年(元禄8年)に加賀藩の旧下屋敷跡地を綱吉から拝領した柳沢は、約2万7千坪の平坦な土地に土を盛って丘を築き、千川上水を引いて池を掘り、7年の歳月をかけて起伏のある景観をもつ回遊式築山泉水庭園を現出させた。(引用:Wikipedia)
やっとタイミングが合い訪れる事が出来ました。
この時期の花見はどこも宴会だらけ、でもここは禁酒なのでゆっくりとお花見が出来ます。
お花見といっても桜は「しだれ桜」と滝見茶屋の奥にある、この桜の大木ぐらいです。
ライトアップのしだれ桜を目当てに行ったので庭園の景観は楽しめなかったまたツツジの見頃の頃に訪れていみたいですね。
おまけ1は国分寺史跡のムスカリと桜
<おまけ2>
そして10年振り? もっとか~?
李朝園(相変わらず混んでるね)
2017-04-07 20:06
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