シンガポール 3/3 MARINA BAY SANDS [旅行]
3日目、いよいよMARINA BAY SANDSへ向かいます。
今回、ホテルは全て素泊まりにして地元人の朝食を楽しもうという計画です。
・・・という事で、MARINA BAY SANDSへ向かう前に「お粥」を食べにホテルから歩いて行けるALBERT CENTREにあるホーカーズへ向かいます。
まだ朝も早いのか開いている店が少なぁ~い
お粥・・・お粥・・・と、探し歩き見付けました。
メニューの写真を見ると美味しそうなので決定!
地元のおばさんもココが良いよと言っているのかな?
注文の仕方を教えてくれました(多分)
朝食に大満足してビレッジホテルに戻りチェックアウト。
ブギス駅からMRTのブルーラインに乗りシティホール駅でレッドラインに乗り換え、目的のベイ・フロント駅で下車。
(スーツケースをゴロゴロ転がしてもMRTはエレベータやエスカレーターが充実しているのでまったく苦になりません)
この駅はMARINA BAY SANDSの真下です。
改札を出るとショッピングセンターにつながっているので、MARINA BAY SANDSの表示を見ながらTower 1 のフロントに向かいます。
地上に出ると3本建っているビルの右側(マーライオン側から見て)の1階にフロント(写真の右側)があります。
内部はご覧のように3棟とも吹き抜けになっていて1階部分は全て繋がっています。
日本人専用のチェックインカウンターがあるのですが午前中の早い時間帯ですと不在のようなので通常のカウンターでチェックイン。
残念ながらチェックインは14:00という事でお決まりのマーライオン様を観に行くとします。
おそらく歩くと30分程度(横浜グランドからロイヤルパークホテルまで位かな)かと思いますがバスで向かう事にしましたが、Google mapを見ていてもマーライオン様の近くのバス停が無い・・・そうこうしているうちにコレかなというバス停が近付いてきたので下車したが大失敗!
しかし怪我の功名ですかね、ラッフルズホテル(改装の為休館中)の近くだったので見学する事(外観は見れます)にしました。
奥様の情報によるとギフトショップは営業しているとの事で歩いていくとメインエントランスの左側で営業しておりました。
(お決まりのカヤジャムを購入)
そして、お決まりの記念撮影です、しかし有名な方ではなかったようです。
工事フェンスには綺麗なイラストが描かれていました。
シンガポール・スリリングを飲みたかったぁ~
さて、マーライオン様は何処でしょう?
再度Google mapをググりバスに乗車、今度こそ、という事で到着です。
再びお決まりのポーズでパシャリ
ビューポイントには大陸の方が多数、お決まりのポージングをしながらの撮影なので中々撮影ポイントが空きません。
シャイな日本人には恥ずかしくて絶対できないポーズ(えっ、その顔で・・・)を気遅れる事もなく取っています。
こんなことに目くじらを立てても無駄なので「いいね~可愛いよ~」的な微笑みを投げ掛けさっさと立ち去ります。
そんなことをしているうちにお昼も近ずいてきたのでインフィニティプールへ行ってビールとハンバーガーでも頂きましょう。
(チェックイン前に宿泊者にはプール入場用のIDカードが発行される)
ビールモードに切り替わり、ロビーに戻ると日本人専用カウンターカウンターがオープンしていた。
早速、交渉も兼ねて部屋の確認をしてみるとラッキーな事にチェックインオーケー
直ぐに部屋で水着に着替え57階のインフィニティプールへ向かいます。
ちなみに部屋は低層階の8階、最上階のプールのある57階には22階でエレベーターを乗り換えます。
(部屋からプールまではバスローブとスリッパでどうぞって言ってたけど、どうなんでしょうかねぇ~~~、私達には抵抗があって出来ません)
乗り換えの理由?
きっと反り返ったビルなので1階から57階まで一本のエレベーターは作れなかったのでしょう。
低層階の廊下は写真のように、吹き抜けを囲うように、コの字型になっています。
参考まで、低層階の場合は間違ってもタウンサイドを選ばないようにご注意ください。(ショッピングセンターの上がコンベンションセンターになっているのでビルの壁と屋根しか見えません)
という情報を奥様は知っていたので日本人専用カウンターで早くチェックインできる部屋はガーデンズ側であるかを確認しオーケーしました。
部屋はこんな感じです、シャワールームが広くそこにバスタブがあるので日本のお風呂のように使えます。
また、USBの電源がベッドサイド(両サイド)に2個あるのでとっても便利です。
テラスからは夜のOCBCガーデン・ラプソディ(OCBC Garden Rhapsody)
スーパーツリーグローブがライトアップされ、演奏される音楽に合わせて光が変化していく幻想的なショーを見る事が出来ます。
インフィニティプール
プールサイドから身を乗り出すと危険です・・・
なぁ~んちゃって、そんな設計のはずはありませんね
ハンバーガーが無かったのでクラブサンドと一番搾りを注文
口コミや経験者の情報によると、57階屋上のプールなので風があり寒いという・・・? 赤道直下のこの地でそんな筈はないでしょ
きっと早朝や夜間に入ったのでしょうね、でも安心です、ジャグジーが3つあるので冷えたらここに浸かってGARDENS BY THE BAY(下記)を見るのも良いでしょう!
このインフィニティプールは宿泊者のみが入場できるのですが、宿泊者以外もチケットを購入するとスカイデッキ(56階)に登ることが出来ます。
そのスカイデッキからインフィニティプールを見たところです。
※スカイデッキ(船で言うと帆先の部分)には当然プールからは行けますがTシャツなど何かを羽織って行かないとNGを食らいますのでご注意ください
眺めは最高ですね。(中心から2時方向にちっちゃなマーライオン様が見えますが分かりますか?)
下の道路ではF1レースが行われるそうです。
Tower3のエントランス付近にはレンタカーのフェラーリが駐車してありこれでF1のコースを走行できるそうです。(25,000円とか)
ショッピングセンターにある鼎泰豊で夕飯を済ませ、OCBCガーデン・ラプソディを観に向かいます。
ここにはホテルから直接は入れませんので注意が必要です。
Tower2から一旦コンベンションセンター側に出て歩道に面したエレベーターで6階に上がります。
そこからドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)を通りGARDENS BY THE BAYに向かいます。(一番の近道)
そして、私達は、スーパーツリーグローブの真下まで進みそこで仰向けに寝ながら鑑賞しました。
幻想的なムードに浸りながら帰路は公園内を廻りながら戻ります。(遠かったぁ~)
ライトアップされたMARINA BAY SANDSやGARDENS BY THE BAYがムードを高めてくれました。
次はMARINA BAY SANDSのイベントプログラムであるSpectra(光と水のショー)を観に行きます。
残念ながら東京ディズニーシーのショーに見慣れていると感激が少なく途中で退席、写真はありません
翌朝はスタバで朝食(フードコートの目的の店が仕込み中で開いていなかった/でも空港に行く前に食べました)を軽く済ませGARDENS BY THE BAYに向かいます。
クラウド・フォレストとフラワー・ドームと呼ばれる二つの温室(といっても南国なので冷房がキンキンに効いたドーム)があり、公園の中心にはスーパーツリーグローブを配し、そこをつなぐOCBCスカイウェイ、と見どころ一杯です。
私達は、事前にwebで購入しておいたので入場券の引換もスムーズに行えた。(引き換えはマリーナベイサンズのTower3側の車寄せを入った左側の高級レンタカー屋さんです。
チケット予約時にはOCBCスカイウェイを加える事を忘れずに!)
先ずはドームを見学(内部は寒いくらいなので羽織る物を持参すると良いです)
チケットセンターを挟んで右側にフラワードーム、左側にクラウドフォレストに分かれているので私はクラウドフォレストから入場しました。
のっけから滝の飛沫を浴び気分爽快、沢山の植物を観ながら内部を渦巻き状に登りトップからは外周のオープンなスロープを下っていく。周りには溢れんばかりの多様な花、超感動な体験です。
そして次はフラワードームへ、ここは様々な種類のベコニアが見れます。(時期によるのかな?)
次は外に出て昨夜の光のスペクタルショーを観たツリーへ…そしてOCBCスカイウェイ、これは圧巻です。
インスタ映え間違い無しのショットが期待出来ます。
全て行かなきゃ分からない体験。
久しぶりの驚きと感動です。(この先、写真が多くなりますが順番にご覧ください)
クラウドフォレストの入り口を入ると人工の山(頂上は2000mの設定)から降り注ぐ滝の飛沫を浴びながら螺旋状に登っていきます。
途中からエレベーターで一気に山頂を目指します。
次はフラワードームに向かいます。
こんなに沢山の種類があったのかと思うほど多くのベコニアが咲いています。
そして昨夜、光のショーを見たスーパーツリーへ
OCBCスカイウェイ
OCBCスカイウェイからMARINA BAY SANDS
GARDENS BY THE BAYを後にしドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)から戻ります。
低層階のガーデンズ側、私たちの部屋がある方です。
下から見上げた図
凄い建物ですね!
OCBCガーデン・ラプソディとインフィニティプールは一見の価値はありました。
まだ空港に行くには早すぎるので再チャレンジ
フードコートで「バクテー」と「ホッケンミー」そしてデザートをとりましょう!写真では分かり難いかもしれませんが、バクテーはシンガポール生まれの名物料理だそうでコショーのスープにスペアリブが使っている。
名物なので食べたが美味いとは言い難く、スープにコクが無く、単なるニンニク・コショースープ。なので何かしら味付けしないと美味しくないので肉に着けるソースがあるのでこれを溶くと良いと思います。
奥様は、ホッケン・ミー、焼きそばですね~私の苦手な海老が入っていたので遠慮します。
くち直しに、ロンガンのかき氷、これは美味しかったぁ~
以上、長編を最後までご覧いただきありがとうございました。
チャイナタウン、アラブ人街、リトルインディア、そしてオーチャード、ベイエリアとMRTと路線バスで簡単に短時間で移動し色々国を体験できる都市でした。
また、シンガポールは夜間でも女性一人で安心して歩ける東南アジア唯一の都市ですね。
シンガポール、私の一押しは、やはりOCBCガーデン・ラプソディ
そろそろハワイも行きたいが、来年の40周年記念企画まで我慢しよう!
その前にどっか行きたぁ~~~い
今年は山にも行くぞ~
今回、ホテルは全て素泊まりにして地元人の朝食を楽しもうという計画です。
・・・という事で、MARINA BAY SANDSへ向かう前に「お粥」を食べにホテルから歩いて行けるALBERT CENTREにあるホーカーズへ向かいます。
まだ朝も早いのか開いている店が少なぁ~い
お粥・・・お粥・・・と、探し歩き見付けました。
メニューの写真を見ると美味しそうなので決定!
地元のおばさんもココが良いよと言っているのかな?
注文の仕方を教えてくれました(多分)
朝食に大満足してビレッジホテルに戻りチェックアウト。
ブギス駅からMRTのブルーラインに乗りシティホール駅でレッドラインに乗り換え、目的のベイ・フロント駅で下車。
(スーツケースをゴロゴロ転がしてもMRTはエレベータやエスカレーターが充実しているのでまったく苦になりません)
この駅はMARINA BAY SANDSの真下です。
改札を出るとショッピングセンターにつながっているので、MARINA BAY SANDSの表示を見ながらTower 1 のフロントに向かいます。
地上に出ると3本建っているビルの右側(マーライオン側から見て)の1階にフロント(写真の右側)があります。
内部はご覧のように3棟とも吹き抜けになっていて1階部分は全て繋がっています。
日本人専用のチェックインカウンターがあるのですが午前中の早い時間帯ですと不在のようなので通常のカウンターでチェックイン。
残念ながらチェックインは14:00という事でお決まりのマーライオン様を観に行くとします。
おそらく歩くと30分程度(横浜グランドからロイヤルパークホテルまで位かな)かと思いますがバスで向かう事にしましたが、Google mapを見ていてもマーライオン様の近くのバス停が無い・・・そうこうしているうちにコレかなというバス停が近付いてきたので下車したが大失敗!
しかし怪我の功名ですかね、ラッフルズホテル(改装の為休館中)の近くだったので見学する事(外観は見れます)にしました。
奥様の情報によるとギフトショップは営業しているとの事で歩いていくとメインエントランスの左側で営業しておりました。
(お決まりのカヤジャムを購入)
そして、お決まりの記念撮影です、しかし有名な方ではなかったようです。
工事フェンスには綺麗なイラストが描かれていました。
シンガポール・スリリングを飲みたかったぁ~
さて、マーライオン様は何処でしょう?
再度Google mapをググりバスに乗車、今度こそ、という事で到着です。
再びお決まりのポーズでパシャリ
ビューポイントには大陸の方が多数、お決まりのポージングをしながらの撮影なので中々撮影ポイントが空きません。
シャイな日本人には恥ずかしくて絶対できないポーズ(えっ、その顔で・・・)を気遅れる事もなく取っています。
こんなことに目くじらを立てても無駄なので「いいね~可愛いよ~」的な微笑みを投げ掛けさっさと立ち去ります。
そんなことをしているうちにお昼も近ずいてきたのでインフィニティプールへ行ってビールとハンバーガーでも頂きましょう。
(チェックイン前に宿泊者にはプール入場用のIDカードが発行される)
ビールモードに切り替わり、ロビーに戻ると日本人専用カウンターカウンターがオープンしていた。
早速、交渉も兼ねて部屋の確認をしてみるとラッキーな事にチェックインオーケー
直ぐに部屋で水着に着替え57階のインフィニティプールへ向かいます。
ちなみに部屋は低層階の8階、最上階のプールのある57階には22階でエレベーターを乗り換えます。
(部屋からプールまではバスローブとスリッパでどうぞって言ってたけど、どうなんでしょうかねぇ~~~、私達には抵抗があって出来ません)
乗り換えの理由?
きっと反り返ったビルなので1階から57階まで一本のエレベーターは作れなかったのでしょう。
低層階の廊下は写真のように、吹き抜けを囲うように、コの字型になっています。
参考まで、低層階の場合は間違ってもタウンサイドを選ばないようにご注意ください。(ショッピングセンターの上がコンベンションセンターになっているのでビルの壁と屋根しか見えません)
という情報を奥様は知っていたので日本人専用カウンターで早くチェックインできる部屋はガーデンズ側であるかを確認しオーケーしました。
部屋はこんな感じです、シャワールームが広くそこにバスタブがあるので日本のお風呂のように使えます。
また、USBの電源がベッドサイド(両サイド)に2個あるのでとっても便利です。
テラスからは夜のOCBCガーデン・ラプソディ(OCBC Garden Rhapsody)
スーパーツリーグローブがライトアップされ、演奏される音楽に合わせて光が変化していく幻想的なショーを見る事が出来ます。
インフィニティプール
プールサイドから身を乗り出すと危険です・・・
なぁ~んちゃって、そんな設計のはずはありませんね
ハンバーガーが無かったのでクラブサンドと一番搾りを注文
口コミや経験者の情報によると、57階屋上のプールなので風があり寒いという・・・? 赤道直下のこの地でそんな筈はないでしょ
きっと早朝や夜間に入ったのでしょうね、でも安心です、ジャグジーが3つあるので冷えたらここに浸かってGARDENS BY THE BAY(下記)を見るのも良いでしょう!
このインフィニティプールは宿泊者のみが入場できるのですが、宿泊者以外もチケットを購入するとスカイデッキ(56階)に登ることが出来ます。
そのスカイデッキからインフィニティプールを見たところです。
※スカイデッキ(船で言うと帆先の部分)には当然プールからは行けますがTシャツなど何かを羽織って行かないとNGを食らいますのでご注意ください
眺めは最高ですね。(中心から2時方向にちっちゃなマーライオン様が見えますが分かりますか?)
下の道路ではF1レースが行われるそうです。
Tower3のエントランス付近にはレンタカーのフェラーリが駐車してありこれでF1のコースを走行できるそうです。(25,000円とか)
ショッピングセンターにある鼎泰豊で夕飯を済ませ、OCBCガーデン・ラプソディを観に向かいます。
ここにはホテルから直接は入れませんので注意が必要です。
Tower2から一旦コンベンションセンター側に出て歩道に面したエレベーターで6階に上がります。
そこからドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)を通りGARDENS BY THE BAYに向かいます。(一番の近道)
そして、私達は、スーパーツリーグローブの真下まで進みそこで仰向けに寝ながら鑑賞しました。
幻想的なムードに浸りながら帰路は公園内を廻りながら戻ります。(遠かったぁ~)
ライトアップされたMARINA BAY SANDSやGARDENS BY THE BAYがムードを高めてくれました。
次はMARINA BAY SANDSのイベントプログラムであるSpectra(光と水のショー)を観に行きます。
残念ながら東京ディズニーシーのショーに見慣れていると感激が少なく途中で退席、写真はありません
翌朝はスタバで朝食(フードコートの目的の店が仕込み中で開いていなかった/でも空港に行く前に食べました)を軽く済ませGARDENS BY THE BAYに向かいます。
クラウド・フォレストとフラワー・ドームと呼ばれる二つの温室(といっても南国なので冷房がキンキンに効いたドーム)があり、公園の中心にはスーパーツリーグローブを配し、そこをつなぐOCBCスカイウェイ、と見どころ一杯です。
私達は、事前にwebで購入しておいたので入場券の引換もスムーズに行えた。(引き換えはマリーナベイサンズのTower3側の車寄せを入った左側の高級レンタカー屋さんです。
チケット予約時にはOCBCスカイウェイを加える事を忘れずに!)
先ずはドームを見学(内部は寒いくらいなので羽織る物を持参すると良いです)
チケットセンターを挟んで右側にフラワードーム、左側にクラウドフォレストに分かれているので私はクラウドフォレストから入場しました。
のっけから滝の飛沫を浴び気分爽快、沢山の植物を観ながら内部を渦巻き状に登りトップからは外周のオープンなスロープを下っていく。周りには溢れんばかりの多様な花、超感動な体験です。
そして次はフラワードームへ、ここは様々な種類のベコニアが見れます。(時期によるのかな?)
次は外に出て昨夜の光のスペクタルショーを観たツリーへ…そしてOCBCスカイウェイ、これは圧巻です。
インスタ映え間違い無しのショットが期待出来ます。
全て行かなきゃ分からない体験。
久しぶりの驚きと感動です。(この先、写真が多くなりますが順番にご覧ください)
クラウドフォレストの入り口を入ると人工の山(頂上は2000mの設定)から降り注ぐ滝の飛沫を浴びながら螺旋状に登っていきます。
途中からエレベーターで一気に山頂を目指します。
次はフラワードームに向かいます。
こんなに沢山の種類があったのかと思うほど多くのベコニアが咲いています。
そして昨夜、光のショーを見たスーパーツリーへ
OCBCスカイウェイ
OCBCスカイウェイからMARINA BAY SANDS
GARDENS BY THE BAYを後にしドラゴンフライ・ブリッジ(トンボの橋)から戻ります。
低層階のガーデンズ側、私たちの部屋がある方です。
下から見上げた図
凄い建物ですね!
OCBCガーデン・ラプソディとインフィニティプールは一見の価値はありました。
まだ空港に行くには早すぎるので再チャレンジ
フードコートで「バクテー」と「ホッケンミー」そしてデザートをとりましょう!写真では分かり難いかもしれませんが、バクテーはシンガポール生まれの名物料理だそうでコショーのスープにスペアリブが使っている。
名物なので食べたが美味いとは言い難く、スープにコクが無く、単なるニンニク・コショースープ。なので何かしら味付けしないと美味しくないので肉に着けるソースがあるのでこれを溶くと良いと思います。
奥様は、ホッケン・ミー、焼きそばですね~私の苦手な海老が入っていたので遠慮します。
くち直しに、ロンガンのかき氷、これは美味しかったぁ~
以上、長編を最後までご覧いただきありがとうございました。
チャイナタウン、アラブ人街、リトルインディア、そしてオーチャード、ベイエリアとMRTと路線バスで簡単に短時間で移動し色々国を体験できる都市でした。
また、シンガポールは夜間でも女性一人で安心して歩ける東南アジア唯一の都市ですね。
シンガポール、私の一押しは、やはりOCBCガーデン・ラプソディ
そろそろハワイも行きたいが、来年の40周年記念企画まで我慢しよう!
その前にどっか行きたぁ~~~い
今年は山にも行くぞ~
2018-06-23 09:18
nice!(6)
コメント(5)
F2.8 SS20秒 ISO6000 です。
D810+20㎜F1.8単焦点レンズの組み合わせ。
カメラ本体もレンズもマニュアルでピント合わせ要です。
ネットで星の撮り方等検索すれば色々なレクチャー出てくると思います。
あとは暗闇でのカメラ操作に対する慣れとアレンジでしょうか。
ミラーレスカメラのことは正直よく分からないのですが、レンズはF2.8以上の明るいレンズじゃないと難しいと思われます。
あ、もちろん三脚は必須です☆
by よしころん (2018-06-24 21:02)
やはりすごいところにあるプールだったのですね。
天の上で泳いでいる気分になれるでしょうか。
高所恐怖症だと、かなり怖そうな・・・
都市国家だけあって、夜景も何だか未来的ですね。
by TakiHaru (2018-06-27 22:01)
TakiHaruさん
コメントありがとうございました。
高所恐怖症だとかなりきついですが一見の価値ありです(笑)
by BOB (2018-07-05 10:47)
どの写真見ても、すごい、スゴイ、凄いと出てくる言葉がこればかり。前のモスクや寺院も雰囲気があって興味ありです!が、行けないだろうなぁ・・・あ、私もマーライオンは五島で見ましたよ(笑)
by misato (2018-07-05 22:31)
misatoさん
コメントありがとうございます。
三度も富士山アタックするmisatoさまならアジアの小国の旅なんざ大山詣でのようなもんでしょ!
是非一度体験してみては如何でしょうか?
特にアジアは冒険心をくすぐります!
by BOB (2018-07-11 09:42)