白馬五竜スキー場 [スキー]
今シーズン2回目のスキーは、25年間通った万座温泉をやめ、35年ぶりに白馬五竜スキー場にやってきました。昨年の夏に登った白馬三山の雪景色が見たいねって事も選択した理由ですが、万座温泉プリンスホテルのサービス低下(食事)が最も大きな理由かもしれません。
ひさしぶりにメジャーなゲレンデを訪れた感動の3日間でした。
そして35年前に大学の仲間とスキーバスを企画し宿泊したロッジ(今はホテル)のマスターに再会し一緒に飲めたことも感動です。
マスター3日間ありがとうございました。
自宅を早朝の4:30に出発、ナビをセットする。
ホテルステラベラ・・・到着予想時刻は9:00、バッチリです。
笹子トンネルの対面通行は難なく通過し安曇野IC(旧豊科IC)を降りると一面の銀世界。
小一時間で白馬に到着、前日まで豪雪だったようで雪に埋もれた車が多数見られました。
到着しマスターと再会するまでは、35年前のロッジ ステラベラが、今回のホテル ステラベラと同じだろうか?ホテルのリーフレットを見ても昔の面影は無く、実際に到着しても、こんな場所だったかなぁ~?
でも雪かきをしているオッサン(失礼)は、見覚えがある・・・でも35年も経っている生きているのか?(失礼)。
恐る恐る、「あのぉ~昔ロッジステラベラ・・・マスターですか?」
そうですよ~「35年前にバスを仕立てお世話になった○○で~す」
「おおおお~」、その節はお世話になりました。
「そっかぁ~、じゃぁ、今夜、ラウンジにおいで・・・」 ということで懐かしさと、雄大なゲレンデでサイコーのパウダーに包まれた3日間がスタートします。
地下がお風呂とスキーロッカーと更衣室、1階がロビーとレストランとラウンジ。2階から4階が客室になっていて広さも申し分なし。ゲレンデのエスカルプラザまでは歩いて5分、毎朝9時にはマスターがゲレンデまでマイクロバスで送迎してくれます。
左が初代 ロッジステラベラ(35年前に初めて訪れた時)
<ゲレンデマップ>
A.テレキャビンに乗ってアルプス平を目指します。
中央に見える急斜面はチャンピオン エキスパートコース(500m Max35度 Min25度)
圧雪していないのでコブだらけです、一度だけ滑ったけど後悔しました・・・(笑)
左脇のコースは、とおみゲレンデ1500m初級中級 シニアにはここがサイコーに気持ちい!
B.アルプス平パノラマコース850m初級中級
ほとんどここで滑っていました。中央左側の建物がテレキャビンの山頂駅
リフト終点の白い三角山の上に黒い物が見えます、これが地蔵の頭ケルンです。(標高1676m)
ここまで行きます。
五竜岳も唐松岳も目の前です
C.アルプス第一ペアリフトを降りて地蔵ケルンを目指します。
D.地蔵ケルン
E.白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳) 手前が八方尾根第3ケルン
F.地蔵ケルンからアルプス平パノラマコース
G.地蔵ケルンから小遠見山
ボーダーやハイカーは小遠見山の右側(写真では一番高く見える)見返り平まで登っています。
H.地蔵ケルンからアルプス平グランプリコース~チャンピオンコース~ウッディコースと通り麓まで一気に滑ります。
初級者はこの先はNG・・・パートナーはアルプス第3ペアリフトに乗り一人でテレキャビンに
I.ウッディコースからとおみゲレンデ上部まで降りてきました
また来シーズンも来るぞ!
いつもなら昼に撤収して帰路に付くが3日間では滑り足りない、結局15時まで滑りホテルの温泉に浸からせて頂き帰路につきました。
日が伸びたせいか、諏訪湖SAでは幻想的な八ヶ岳と凍結した諏訪湖を見ることが出来ました。
ひさしぶりにメジャーなゲレンデを訪れた感動の3日間でした。
そして35年前に大学の仲間とスキーバスを企画し宿泊したロッジ(今はホテル)のマスターに再会し一緒に飲めたことも感動です。
マスター3日間ありがとうございました。
自宅を早朝の4:30に出発、ナビをセットする。
ホテルステラベラ・・・到着予想時刻は9:00、バッチリです。
笹子トンネルの対面通行は難なく通過し安曇野IC(旧豊科IC)を降りると一面の銀世界。
小一時間で白馬に到着、前日まで豪雪だったようで雪に埋もれた車が多数見られました。
到着しマスターと再会するまでは、35年前のロッジ ステラベラが、今回のホテル ステラベラと同じだろうか?ホテルのリーフレットを見ても昔の面影は無く、実際に到着しても、こんな場所だったかなぁ~?
でも雪かきをしているオッサン(失礼)は、見覚えがある・・・でも35年も経っている生きているのか?(失礼)。
恐る恐る、「あのぉ~昔ロッジステラベラ・・・マスターですか?」
そうですよ~「35年前にバスを仕立てお世話になった○○で~す」
「おおおお~」、その節はお世話になりました。
「そっかぁ~、じゃぁ、今夜、ラウンジにおいで・・・」 ということで懐かしさと、雄大なゲレンデでサイコーのパウダーに包まれた3日間がスタートします。
地下がお風呂とスキーロッカーと更衣室、1階がロビーとレストランとラウンジ。2階から4階が客室になっていて広さも申し分なし。ゲレンデのエスカルプラザまでは歩いて5分、毎朝9時にはマスターがゲレンデまでマイクロバスで送迎してくれます。
左が初代 ロッジステラベラ(35年前に初めて訪れた時)
<ゲレンデマップ>
A.テレキャビンに乗ってアルプス平を目指します。
中央に見える急斜面はチャンピオン エキスパートコース(500m Max35度 Min25度)
圧雪していないのでコブだらけです、一度だけ滑ったけど後悔しました・・・(笑)
左脇のコースは、とおみゲレンデ1500m初級中級 シニアにはここがサイコーに気持ちい!
B.アルプス平パノラマコース850m初級中級
ほとんどここで滑っていました。中央左側の建物がテレキャビンの山頂駅
リフト終点の白い三角山の上に黒い物が見えます、これが地蔵の頭ケルンです。(標高1676m)
ここまで行きます。
五竜岳も唐松岳も目の前です
C.アルプス第一ペアリフトを降りて地蔵ケルンを目指します。
D.地蔵ケルン
E.白馬三山(左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳) 手前が八方尾根第3ケルン
F.地蔵ケルンからアルプス平パノラマコース
G.地蔵ケルンから小遠見山
ボーダーやハイカーは小遠見山の右側(写真では一番高く見える)見返り平まで登っています。
H.地蔵ケルンからアルプス平グランプリコース~チャンピオンコース~ウッディコースと通り麓まで一気に滑ります。
初級者はこの先はNG・・・パートナーはアルプス第3ペアリフトに乗り一人でテレキャビンに
I.ウッディコースからとおみゲレンデ上部まで降りてきました
また来シーズンも来るぞ!
いつもなら昼に撤収して帰路に付くが3日間では滑り足りない、結局15時まで滑りホテルの温泉に浸からせて頂き帰路につきました。
日が伸びたせいか、諏訪湖SAでは幻想的な八ヶ岳と凍結した諏訪湖を見ることが出来ました。
2013-02-02 16:39
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