三都物語 最終章 パリ街歩き2 [旅行]
モンマルトルからパリのポイントをひと通り巡ってみます。
今朝もPAULのバゲットで朝食を済ませモンマルトルを目指します。
ホテル前はセーヌ川、川沿いには多くの露店があり、お土産を並べた店や自身の作品を販売している店などここを散策するのも楽しいです。
モンマルトルへはホテルから5分ほどのルーブル・リヴォリ駅から10駅のラマルク・コランクール駅を目指します。
他の駅は薄暗く汚いのですが、ルーブル・リヴォリ駅だけは超モダンです。
モンマルトルへは地下鉄2号線のアンヴェールをガイドされるようですが、パートナーのアドバイスにより12号線のラマルク・コランクール駅になりました。
モンマルトルはパリで一番高い丘なんですね、2号線から行くと下から登る事になりますが12号線からですと裏から下るようになるので楽ちんです。
壁抜け男のモニュメント
ラデの風車
素敵なパリジェンヌ
その二人の間で私を狙っている、いかがわしい画家
後でこいつが、
絵を描いてやる、
お前は日本のアランドロンだと
しつこく付きまとってきます。
テルトル広場
本物の芸術家はこのように自分の作品を並べて販売しています。
素晴らしい作品ばかりですがほとんどが撮影禁止
独特技法の作品ばかりですので真似されたくないのでしょうね。
一見の価値ありですぞ!
エリック・サティの家(右側)
モンマルトルの丘の北側
今回、周りの方々から、この時期にEUに行くの?・・・と多くの不安視する声がありました。
もし、フランス大統領がル・ペンになっていたら事情が変わっていたかもね。
街中の要所には警官や軍隊がこのように巡回しているので不安はありませんでした。
後ろの三人組が歌っているポリスのEvery Breath You Takeがとっても上手で印象的です。
I'll be watching you
2号線から登っていくとこれが、ドォ~~んと見えます。
サクレ・クール聖堂
パリ市街が見渡せます
次はムーランルージュに向かいます。
途中のピガール広場にある地下鉄2号線のピガール駅
海外の地下鉄は入り口が素敵です。
ここから中央分離帯が小路になっており有料のトイレがあるので困った時は利用すると良いです。
この辺りからクリシー通りと名前が変わり両側には男性諸兄が喜ぶ歓楽街。
こういった嗜好の方は地下鉄2号線でピガール駅を目指してください。
直ぐに分かります(笑)
ムーランルージュ
そろそろお腹が空いてきたよ~
でも近くにモンブランの美味しいケーキ屋さんがある・・・
じゃ先に行きましょう!
セバスチャン・ゴダールというケーキ屋さん。
ちと高いけどね・・・
イートインスペースが無い・・・
Take Away ?
oui と答えたけど何処で食べるかね~
トボトボ歩いていくとベンチ発見、ここで広げて頂きまぁ~~す
うんまぁ~~~い
更に歩いていたら美味しそうなトルコ料理店に遭遇
しばらく肉を食べていないので入店、
マトンも美味く、コメ(肉の下にある)も美味しく正解です。
ランチ時でもありTake Awayする人がひっきりなしに来ます。
正解だったようです。
地下鉄について
私達はカルネという10枚綴りのチケットを購入しました。
コイン 左から、2、1、50、20、10、5、1ユーロ
車内はこんな感じ
新しめの車両には折り畳み椅子があります。
ちょうどラッシュアワーに遭遇しましたが、混み合ってくると立ってスペースを空けます。(マナー良いですね~混んでいると無理して乗車せず次の列車を待つようです)
夜は少し気取ってCafeのテラスでビールを頂きます。
ここの地下鉄入口もお洒落です。
次は、待望のシャンゼリゼ通りからサンジェルマン通り散策(製作中)
今朝もPAULのバゲットで朝食を済ませモンマルトルを目指します。
ホテル前はセーヌ川、川沿いには多くの露店があり、お土産を並べた店や自身の作品を販売している店などここを散策するのも楽しいです。
モンマルトルへはホテルから5分ほどのルーブル・リヴォリ駅から10駅のラマルク・コランクール駅を目指します。
他の駅は薄暗く汚いのですが、ルーブル・リヴォリ駅だけは超モダンです。
モンマルトルへは地下鉄2号線のアンヴェールをガイドされるようですが、パートナーのアドバイスにより12号線のラマルク・コランクール駅になりました。
モンマルトルはパリで一番高い丘なんですね、2号線から行くと下から登る事になりますが12号線からですと裏から下るようになるので楽ちんです。
壁抜け男のモニュメント
ラデの風車
素敵なパリジェンヌ
その二人の間で私を狙っている、いかがわしい画家
後でこいつが、
絵を描いてやる、
お前は日本のアランドロンだと
しつこく付きまとってきます。
テルトル広場
本物の芸術家はこのように自分の作品を並べて販売しています。
素晴らしい作品ばかりですがほとんどが撮影禁止
独特技法の作品ばかりですので真似されたくないのでしょうね。
一見の価値ありですぞ!
エリック・サティの家(右側)
モンマルトルの丘の北側
今回、周りの方々から、この時期にEUに行くの?・・・と多くの不安視する声がありました。
もし、フランス大統領がル・ペンになっていたら事情が変わっていたかもね。
街中の要所には警官や軍隊がこのように巡回しているので不安はありませんでした。
後ろの三人組が歌っているポリスのEvery Breath You Takeがとっても上手で印象的です。
I'll be watching you
2号線から登っていくとこれが、ドォ~~んと見えます。
サクレ・クール聖堂
パリ市街が見渡せます
次はムーランルージュに向かいます。
途中のピガール広場にある地下鉄2号線のピガール駅
海外の地下鉄は入り口が素敵です。
ここから中央分離帯が小路になっており有料のトイレがあるので困った時は利用すると良いです。
この辺りからクリシー通りと名前が変わり両側には男性諸兄が喜ぶ歓楽街。
こういった嗜好の方は地下鉄2号線でピガール駅を目指してください。
直ぐに分かります(笑)
ムーランルージュ
そろそろお腹が空いてきたよ~
でも近くにモンブランの美味しいケーキ屋さんがある・・・
じゃ先に行きましょう!
セバスチャン・ゴダールというケーキ屋さん。
ちと高いけどね・・・
イートインスペースが無い・・・
Take Away ?
oui と答えたけど何処で食べるかね~
トボトボ歩いていくとベンチ発見、ここで広げて頂きまぁ~~す
うんまぁ~~~い
更に歩いていたら美味しそうなトルコ料理店に遭遇
しばらく肉を食べていないので入店、
マトンも美味く、コメ(肉の下にある)も美味しく正解です。
ランチ時でもありTake Awayする人がひっきりなしに来ます。
正解だったようです。
地下鉄について
私達はカルネという10枚綴りのチケットを購入しました。
コイン 左から、2、1、50、20、10、5、1ユーロ
車内はこんな感じ
新しめの車両には折り畳み椅子があります。
ちょうどラッシュアワーに遭遇しましたが、混み合ってくると立ってスペースを空けます。(マナー良いですね~混んでいると無理して乗車せず次の列車を待つようです)
夜は少し気取ってCafeのテラスでビールを頂きます。
ここの地下鉄入口もお洒落です。
次は、待望のシャンゼリゼ通りからサンジェルマン通り散策(製作中)
2017-07-30 18:45
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コメント(2)
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私も今回はモンマルトルを観光しようと思っているので、
参考にさせて頂きます♪
ミーハーなので、映画「アメリ」のカフェに行こうかな、と(笑)
もう古いですけどね(^^;)
by aloha (2017-07-31 23:59)
alohaさん
コメントありがとうございます。
アメリをググって今知りました。
我々は近くまで行っていたのですね~
フランスを舞台にした映画についてまったく知識が無かったので・・・
やはり訪れる前にその地を舞台にした映画を見て置くべきでした。
参考になります!
by BOB (2017-08-01 21:41)