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新型SUBARU XV [車]

先日、グローバルプラットフォームを採用したインプレッサに試乗した。
正直、300万円前後の車両で500万円台のドイツ車と互角のロードインプレッションを味わえたのには驚いた。
従来のスバル車は性能こそはドイツ車を遥かに超えるのだが内装の質感やロードインプレッションが残念な状態でした。
・・・という事でSUVが好きな私が待ちに待ったXVは期待大です。
(まだ試乗は出来ないので見た目の印象をレポートします)
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こちらもどうぞ!


NYC車事情 [車]

ニューヨークの車事情[車(RV)]
以前と比べ走っている車のサイズが小さくなった、パトカーも小型車が多いのには驚きましたね。
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私はスバリストなのでOUTBACKが多かった事が嬉しかった。
あと後ろのバンパーに付いた「よだれ掛け」みたいな物に興味がありググってみるとAMAZONEで50$前後で売っていた。
要は傷防止なんですね、今回宿泊したアッパーウェストサイドは高級アパートが多く前の路上が駐車スペースなんだね。しかし狭いのでバンパーをぶつけられる可能性があるので、それを守る為のグッズのようです。
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レンタカーはハーツで最新型のナビ付を借りたがこのレベル。
英語であと何マイルで右に寄れって言ってくれるのは良いが日本のナビみたいにどのラインにいれば良いのか拡大したガイドが出ません。
これには何度も失敗しました。
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車は馬力もトルクもあったのでアメリカンな走りが出来て気持ちよかったです。

LEVORGE試乗会 2.0GT-S STi仕様 [車]

やっと試乗出来ました。
スバルはレガシーをハイエンド車種に位置づけ更に質感を高め北米市場をターゲットにした戦略を練るようです。(現行レガシーは6月で受注終了)
 そしてこのLEBORGは、国内では大きくなりすぎたと一部で批判されたレガシーに替わるステーションワゴンとして投入されました。
 さて、そのロードインプレッションは一言でいうと20年前に2代目として生まれ変わったレガシーにビルシュタインを履かせたGT-B(280馬力)に乗った時と同様な感動、そしてそのハンドリング、足回り、そして硬性感は約10倍は進化したイメージです。
 今回のREVORGには1.6と2.0のターボエンジンが搭載されています。今回の試乗は2.0でしたが従来のターボ特有のガツゥ~んという馬力ではなくリニアに加速する感覚なのでアクセルワークはレシプロ感覚です。従ってオンオフのタイミングが計り易いですね。
 またハンドリングも非常にスムーズで225/45R18の超偏平タイヤとビルシュタインの効果でオンザレールを実現します。
ワインディングロードでは敵なしという仕上がりですね。
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SI-DRIVEはステアリングホールスポークに配置され扱い易くなりました。
驚きは視界の良さ、通常、サイドミラーは前方のピラー部に付いているので、左折時に左側からくる人の確認が遅れる事がありますが、今回はドアに直接付けた事でピラー部の先方の視界がすこぶる良くなりました。
これからの主流になるでしょうね。。。
という事で最高益を記録した富士重工の車造りに対する情熱や進化のスピードには目を見張るものを感じると同時にヨーロッパ車と互角で競え会える唯一の国産メーカーになったと感じました。
  コスパではドイツ車を超えていますね[手(チョキ)]

スズキ ハスラー [車]

東京モーターショー おまけショット
このSUZUKI HUSTLERもなかなかのモデルです。

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LEVORG [車]

第43回 東京モーターショー
モーターショー自体にはそれほど興味はないが今年はこのコピーが気に入った[手(チョキ)]
「SUBARU 25年目のフルモデルチェンジ」
我が家のSUBARUとのお付き合いも25年かぁ~って事で担当営業に入場券を頂き視察してきました。
SUBARUブースは大変な混雑で撮影もままならない状況でしたので良いショットはありませんが参考にしてください。
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レガシーの後継車として2014年1月から予約を開始するらしい。
OUTBACKの3.6Lは北米のみの販売となる。(2.5は継続するらしいが)
ということで我が家の愛車は希少価値となるか[わーい(嬉しい顔)]乗り続けるかな[exclamation&question]
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こちらはコンセプトモデルでFRスポーツクーペ(BRZがベース)
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そして今回私の興味をそそったのはHONDA N660
もしも、もう一台持てるとしたらN660ですね[わーい(嬉しい顔)]
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おまけショット
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やっぱ車はいいね、そしてTokyoはサイコーだ[手(チョキ)]

新型フォレスター ぶつからないミニカー [車]

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今日は新型フォレスターを試乗してきました。
まず視界が広く想像よりも着座感が低く感じる。
偶然にも東京スバルに向かう途中で試乗車と併走できたのだが私のOUTBACKから見るととっても車高が高く見えた。
しかし実際に運転してみると普通車と変わらない感覚である。
これなら普通の乗用車から乗り換えても違和感は無いだろう。
この辺りがSUVを長く手掛けているスバルのこだわりであろう。
さて、肝心の走りですが舗装路街乗りには加速も良く
交差点での右左折時ハンドリングもまったく問題ないしロールも気にならない。
そして発信時の低速トルクもCVTも非常に良い感覚でした。
水平対向4気筒エンジンの独特な振動とサウンドに違和感を感じない方、そしてクロカン四駆じゃね~と思われる方、是非次の候補にしたらいかがでしょうか。

SUBARU 新型フォレスター [車]

新型フォレスターの内覧会に行ってきた。
ネットの予想ではサイズアップしたという。。。
トライベッカのようなSUVを期待したが。。。[exclamation×2]

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これはターボモデル。
フロントバンパーは好き嫌いが確実に出そうです、どうして国産のデザインはセンスが悪いのでしょうか?
シンプルにしようよ~

一方は下はNAモデル、スッキリしたフロント、個人的にはこちらが良いですね。
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大きさは現行モデルと大差ありません。
内装もこんなもんかな~
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画期的な改良点は、キノコミラーが無くなりました。
SUVにはいつからか忘れましたがお上のお達しで左側のフェンダー上にミラーを付ける事が義務化された。
デザインを台無しにしたそのキノコミラーが無くなりました[手(チョキ)]
サイドミラーの下に左フェンダー周りを確認する為のアンダーミラーがポコっと付きました。
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最後に、最近のSUBARUの新型はグリルのデザインを統一させてきている。
欧州車を見習ったのだろう、ここは評価できるね[exclamation×2]

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SUBARU EyeSight Demo [車]

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今日は東京スバルのイベントで富士重工の技術本部主査の清水和夫氏(TV CMに出演中)の講演を聞いてきました。「ぶつからないくるま」EyeSightの開発秘話。
20年も前から研究してきた技術で99年にOutBackに搭載したのが最初だそうです。
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オプション10万円は安い、これがあれば高速道路の渋滞でもステアリングさえ気を付けていれば追突の心配は不要ですね[exclamation×2]
講演のあとは体験デモンストレーションです。
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WRX STi [車]

妻の運転免許証の書換えの為、府中運転免許試験場まで送っていった。
さぁ~て、約二時間、どうやって暇をつぶそうかな。。。
そうだCar Do三鷹に行ってみよう[exclamation×2]
そこには2台のWRCモデルが展示してあった[手(チョキ)]

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Eye Sight(Ver.2) [車]

CAR DO SUBARU三鷹店の1周年記念フェアに行ってきました。
TVでCMも流れているEye Sightを体験する為に。。。

まずは受付(誓約書)でサインを済ませデモドライブへ。[車(RV)]
インストラクターの説明を助手席で聞きながらいざ発進、おおぉ~そんなスピードで突っ込むの~
みるみる迫る前車(エアバッグに書かれた車の後尾)アクセルもブレーキからも足を離し惰性で進む
30km/h以下なら作動する、「プリクラッシュブレーキ」ググゥググっと約30cm手間でノーズダイブしてストップ。
思わず助手席で脚を踏ん張ってしまう。[がく~(落胆した顔)]
さぁ~次は私の番、同じように惰性で向かう。いくら止まるとは知っていてもインストラクターほどスピードは出せません。。。
同じようにググゥググっと約30cm手間でノーズダイブしてストップ。
凄い[exclamation×2]住宅街を走る時や渋滞時の突然の障害物に威力を発揮しますね。

次に会場を変えて、「全車速追従機能付クルーズコントロール」のテストドライブ。
この三鷹店は富士重工の三鷹工場に隣接してあるので敷地は広大です。
その一角にパイロンを立てたコースを走行します。
操作は至って簡単、ステアリングの右スポーク部分にある「CRUISE」ボタンを押しSETレバーを下げるだけで前車が走り出すとコチラも追随して走り出します。止まれば先程と同じようにストップします。
高速の渋滞時、当然ながら高速道路の通常走行時にも威力を発揮しますね。
それも0km/h~100km/hの範囲で可能との事。
この装備が、なななぁ~んと10万円高で手に入ります。
昨年購入した私のOUTBACKの価格表を見ると確かに99,750円アップしているだけです。
環境対策も重要ですが安全に対する対策のほうが重要ですよね[exclamation×2]

最後にアンケートを記入し、お土産をいただきました。
機会があれば是非体験してみてください。

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新宿の伊勢丹のはもっと格好いいけど3500円もしたので買えずにいましたがこれで十分です。

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OUTBACK 3.6R [車]

初代は単に四駆でステーションワゴンだったから購入した、しかし雪道をスタッドレスで走ってその良さを知った。
そして2代目、その圧倒的な速さに驚きを感じた、しかしやはり4気筒、おもちゃのようなエンジンサウンド。[車(RV)]
そしてBOXER6が登場、LANCASTER6、買うしかないでしょう、そして7年乗りました。
まだまだ十分走れた3代目だったが。。。
(4代目は何故か購入しなかった。。。単にお金が無かっただけである)
そして5代目、試乗したのが運の尽き[手(チョキ)]
OUTBACK 3.6Rの走りもエンジンサウンドも室内も最高です[exclamation×2]
しかし軽量化の追及か内装やボディーの質感からは安っぽさが抜けないこれが国産なのかなぁ~
でも初代から乗り継いできたスバルファンとしてはその進化に目を瞠る。
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車も冬支度 [車]

スタッドレスタイヤを新調しました。
これでいつ雪が降っても大丈夫です。
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今年の雪は例年よりも若干早く、降雪量も今のところ多いので早めの勝負ですかね。
おそらく2月中旬には春めいてくると思われ12月から1月の2ヶ月がベストシーズンになると予想しています。
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BLIZZAKの発泡ゴムはブリジストンの特許らしく他社は追随できないんだと、比較して歩いた時に、とあるタイヤショップの店員さんが言っていました。
他社と比較して長持ち度合いが違うそうです。
タイヤの経年劣化はゴムから油が抜けて硬くなるそうです。
硬化したゴム、特にスタッドレスには致命的らしいです。
そういえば前車で使用していた DM-Z2(今回はZ3を購入)は約7シーズン装着していましたが充分性能を発揮していました。さすがですブリジストンさん[exclamation×2]
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スタッドレスタイヤをここで購入するのは初めてですが、夏タイヤ購入時は、その価格競争力と窒素充填が気に入ったので、今回もここで購入することにしました。
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価格もさることながら、スタッドレスの場合は冬以外は自宅のラックに保管したままになるので、窒素充填は圧の低下も気にする事がないので助かります。
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またシーズン前にはローテーションをしなくてはいけませんが、これも無料なので買い物をしている間にセッティングしていただけるので超便利です。

助かります[手(チョキ)]

OUTBACK 3.6R [車]

買っちゃいました~[車(セダン)] 4代目も魅力的でしたが買い換えるほどの魅力はなく そろそろ輸入車なぁ~ん考えていたのですが。。。 見積もりを取ると内装やスタイリングは国産を遥かにしのぐのですが コストパフォーマンスでは国産、特にAWDという必須の条件で検索すると 希望の車はどれも600万円以上はしてしまいます。 大袈裟じゃないAWDで国産といえば SKYLINE/CROSSOVERかLEXUS RXですがこれまた高い[exclamation×2] ということで下取り条件などを考慮するとSUBARUしかありません。 実はLANCASTER3.0を乗りつぶすつもりでいたのですが先日試乗したのが運のつき。 ドライバビリティはLANCASTER3.0を遥かにしのぐフィーリングです。 まぁ内装の質感はまだまだですが車格が1段上がったのは間違いありません。
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Mt.Fuji Music Festival2009に行ってきました [車]

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梅雨明け宣言した途端、本格的な梅雨?になりましたね。(でも今日は真夏。。。)
晴れるのか雨になるのか微妙な予報です。
しかし午後から日差しもさしてきたし高速道路情報を見ると渋滞も解消
よっしゃ行ってみるかって事でデイキャンプの支度をして出発です。
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このフェスティバルは山中湖畔にできた「山中湖交流プラザ」の中にできた「シアターひびき」という野外ライブにはもってこいのステージを中心に行われました。
正直空いているし目の前には富士山がど~んと見えるしこれがROCK Fesならなぁ~というシチュエーションです。(まぁ大人の野外Fesって事で楽しみましょうか)
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Jazzはほとんど聞きませんのでデイキャンプを楽しんでいました。
そしてSUBARU協賛ですので試乗会や展示車をゆっくりと見る事ができました。
こんな素晴らしいシチュエーションなんですからオートキャンプも可にすれば良いのにね。。。
7年前に富士スピードウェイで同じLiveをやった時はキャンプが出来たんですがね~
SUBARUさん次回は是非キャンプ可にしてくださ~い、じゃないと気軽に飲んでLiveを楽しめないもんね。
駐車場は広くて好き放題に使えるのに、何故大半のお客さんは固まって駐車するんですかねぇ。。。
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屋台も沢山でているので食の心配はいらなかったです。
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アウトバックの2.5と3.6は外観では見分けが付かないそうですが一つだけ見分ける方法があるようです。
それはマフラーが2本出しが3.6だそうです。
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土曜日は風が強く時折小雨が風で舞ってくる微妙ですが幻想的な空模様でした。そんな時うっすらと虹が掛かったのですが写真では見えませんね
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座る位置を工夫するとステージの向こう側には富士山がデぇ~んと見えるのです。
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CAR DO SUBARU 三鷹 [車]

今日は久しぶりにスバルから届いた葉書をもって三鷹に新しくオープンした「CAR DO SUBARU 三鷹」に行ってきました。葉書によると「エンジンオイル半額」「洗車サービス」と記されており、更に12ヶ月点検の無料見積りなるものがありましたので早速オイル交換に出かけましょう。
 ここ数年は走行距離の伸びも鈍化してきたので前回の交換から半年以上も経過しています。また8年も乗ったので下回りからは異音も発生してきたのでついでに検査してもらいます。
 ここの営業所には5代目レガシー発表時にも来店しましたがあまりの混雑にゆっくりと見ることができなかったので今回の案内はちょうど良いタイミング。
また、今の車の営業の方が府中から異動になっているので暑中見舞いも兼ねて。。。

2階はSUBARU Galleryになっており初代レガシーのラリー車や2代目レガシーの連続最高速達成記念車などスバルファンにとっては興味深い展示が多数あります。
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ご覧の通りシンメトリカルな構造が一目瞭然ですね[exclamation]
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また内装も一段とアップしBMW3シリーズに肩を並べるところまで来ましたかね。
少なくとも3.6Rは走りも内外装も同等になったかな[exclamation&question]
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武蔵野の緑に囲まれたゆったりとした空間でのんびりと過ごした休日の昼下がりでした。
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5代目レガシーの記念品は恒例のミニカーです。素材は経費削減の折チープになりましたがスバルファンの私には全て揃えたいグッズです。左からOUTBACK(前回ゲット)、B4(次回の目標)、TOURINGWAGON(右側 今回ゲット)あと1回訪問すれば全て揃います。
次回は見積もりでもしてゲットしよう[車(RV)]
タグ:OUTBACK 3.6R

LEGACY innovation [車]

新型レガシーの発表会に三鷹の富士重工に隣接したSUBARUの杜という新営業店に行ってきました。土地を贅沢に有効に活用したここは東京スバルの大型フラッグシップ店CAR DO SUBARU三鷹というらしい。素晴らしい営業所ですね。
三多摩地区に在住でスバリストの方は一度覗いて見るといいかも。
私のお目当てはやはりOUTBACKの3.6R。
ついにスバルさんは究極のワゴンをデヴューさせましたね。。。Passat Variant V6 4MOTIONを完全に抜きました。しかし世の中はエコの時代となり優遇税制が購入のポイントになる現在、果たしてまったく優遇税制の恩恵を受けないOUTBACK 3.6Rはどこまで販売台数を伸ばしのでしょうか?
 (3.6リッター水平対抗のあのサウンドはマニアにとっては捨てられませんよね)
今までのスバルには無い内装の重厚感と車幅はスバリストとしては間違いなく即効で購入候補になるのですが、これからおそらく10年以上は乗るだろう車として他社のHYBRID Carに目が言ってしまう。トヨタグループになったスバルなのでここはあと2年様子をみようではないか[exclamation]

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タグ:レガシー
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